講座概要
6ヶ月で420時間を習得!基礎からしっかり学び検定試験に備えます。
420時間を超える充実した授業カリキュラムを、毎年10月に行われる日本語教育能力試験前に習得できるのが特色です。日本語の基礎・理論から、実践へと体系的に学んでいきます。
◎単科受講について(科目履修生募集)
2012年度資料はコチラ 
⇒『2012年度科目履修生募集 〜国内外で活躍する日本語教師への第一歩〜』
受講期間
2012年 4月中旬〜9月末
| 4月中旬 | 7月 | 8〜9月 | 9月末 | 9〜10月 |
|---|---|---|---|---|
| 基礎・理論科目 | 実践科目 | 実習指導・教育実習 | 修了 | 検定対策講座 (オプション) |
◎検定対策講座(オプション)
2011年度資料はコチラ
⇒『2011年度日本語教育能力検定試験直前対策講座』
受講日時
- 月〜金曜日:9:20〜16:50の時間帯で1日3コマ程度の設定
- 土曜日:9:20〜12:35(4月〜5月の間で5〜10回程度授業があります)
1週間あたり約13コマ程度の設定予定です。1回の授業時間は90分です。
授業内容(科目一覧)
| 基礎・理論 | 文法 日本語話者であれば、文法を知らなくても正しく使用できる現代日本語に、一体どのようなシステムがひそんでいるかを探る。 |
|---|---|
| 第二言語習得論 第二言語習得過程に関する知識を深め、理論に基づいた教授法を考える。 |
|
| 日本語教育評価法 言語能力の測定と評価、テスト理論に関する論理的、実践的な知識を構築する。 |
|
| 異文化コミュニケーション 異文化コミュニケーション概念や異文化接触の際の問題点など、日本語教師として必要な様々な要素を取り上げて、内省・話し合いをしながら授業を進めていく。 |
|
| 社会言語学 言語が社会的なさまざまな要素とどのような関わりをもって存在しているかを考える。 |
|
| 音声学(音声と発音の教育) 発音、聴音のための音声知識を意識的に把握した後、実際の会話、聴解の指導法を紹介する。 |
|
| 言語学 言語学の基礎概念を学習する。問題を解きながら、言語学の考え方とはどういうものかを学んでいく。音声学・音韻論・形態論・統語論の各分野の概論的考察を行う。 |
|
| 日英対照言語学 英語話者が日本語を学ぶ際には、さまざまな英語の干渉が見られる。問題となる母語の干渉を中心に、日英を音声、語彙、統語面から比較対照する。 |
|
| 日中対照言語学 基礎文法、中国語独特の発音、イントネーションを習得する。また、文法・音韻・語彙において両語を対照比較し、中国語話者が日本語を学ぶ上で、どんな干渉が現れるかを学ぶ。 |
|
| 日韓対照言語学 正確な発音とともに、文字の読み書きと基礎文法を学ぶ。また、文法・音韻・語彙において両語を対照比較し、韓国語話者が日本語を学ぶ上で、どんな干渉が現れるかを学ぶ。 |
|
| 語彙論・意味論 日本語の語彙は、無秩序に単語が集合しているのではなく、ゆるやかな構造をもっている。語彙論は、そのような語彙のもつ性質を勉強する。意味論は主として語義の変遷のメカニズムを勉強する。 |
|
| 文字・表記 主に、現在の文字表記がどのようなルールに基づいてなされているかを学ぶ。 |
|
| 待遇表現 「国語表現力」「敬語の基本」「敬語訓練」「話し方実習」を段階的に分け、発展的に学ぶ。 |
|
| 日本事情 「『日本語』を勉強する」ということは「『日本』を勉強する」ということでもある。ここでは「現代日本の政治・社会」等を取り上げ、今の「日本」を学んでいく。 |
|
| 日本語史 日本語の音韻・文字などの変遷を学び、どのようにして現代語ができたのかを知る。 |
|
| コースデザイン論 コースデザインに関する知識を深め、実践的な力を身につける。 |
|
| 教材・教具論 初級・中上級レベルの教科書、視聴覚教材などを分析し、その指導項目と内容を考える。 |
|
| 外国語教授法 主な外国語教授法について歴史的変遷をたどり、その特徴を知ることにより日本語教育への応用を考える。 |
|
| 応用・実践 | 文法教育 初級の日本語学習に必要な文法の範囲と指導法の具体的な考察を行う。 |
| 段階別指導法(初級−文字の指導−) ひらがな・カタカナ・漢字カンジの教育内容とその指導方について考える。 |
|
| 段階別指導法(作文、読解の指導) 「書く」こと、「読む」ことについて、学習段階別に指導内容と方法を考える。 |
|
| 段階別指導法(中級、上級段階の指導) 中・上級段階の指導内容と方法について技能別に考察する。 |
|
| 誤用分析 学習者の誤用分析と指導方法 |
|
| 外国語実習 教壇に入る前に、媒介語を使わずに外国語を教える実習を行う。 |
|
| 授業設計論 場所や目的に応じた日本語教育の在り方を考察 |
|
| 教案作成 実際の教壇実習を通して、日本語教育の現場を経験し、具体的なコースデザイン・教案作成、補助教材作成などを行う。同時に授業運営について検討する。 |
|
| 教育実習 教案作成から実習の反省まで個人指導を行う。 |
※上記の授業内容は2011年度実績です。変更になる場合があります。
教育実習 留学生を対象に教育実習を行います!
教育実習時は1グループ3〜4名の少人数制指導!!
トライデント日本語教師養成科では、日本語学科の留学生を対象に教育実習を行います。「教案作成」の時間では、授業の事前準備として何をどのように準備しなくてはならないのか、教室活動としてどのような順に組み立てて授業を進めるのかについて考え、実際に教案を作成していきます。教育実習では現役の日本語教師が実習生一人一人の教案を細かく丁寧に指導し、実習後は授業ビデオを見ながらフィードバックを実施します。そうすることで自分の授業をふり返り、より質の高い授業運営を目指していきます。
オプションコース
日本語教育能力検定試験対策講座
トライデントでは、日本語教師養成のための420時間をこえるプログラムのほか、日本語教育能力検定試験対策講座も開講しています。この講座は検定試験の合格を勝ち取るため、限られた時間を有効に利用できる集中講座です。トライデントの誇る講師陣が、今まで培ってきた日本語教育に関する豊富なノウハウを駆使して、合格のポイントを伝授します。弱点克服講座として、また、学習の総まとめとしても最適な講座です。ぜひ、トライデントの対策講座を利用して検定合格を手に入れてください。
−2012年度日本語教育能力検定試験直前対策講座について-
2012年度科目履修については、現在準備中です。
2011年度資料はコチラ⇒『2011年度日本語教育能力検定試験直前対策講座』











